理工学部教授戸井武司が DIGINFO TV で紹介されました
サウンドデザインラボと中央大学理工学部精密機械工学科戸井武司研究室では音の快音化を追求する研究としてエンジン音快適化プロジェクトを進めています。今まで騒音と捉えられてきた車のエンジン音が弦楽器の音色に似ていることがわかってきました。
今後、サウンドデザインラボと戸井研究室はさらにエンジン音が人体に与える影響を調べ、工業製品の快音化に向けた研究開発を進める予定です。
2012年07月22日
ニュース
サウンドデザインラボと中央大学理工学部精密機械工学科戸井武司研究室では音の快音化を追求する研究としてエンジン音快適化プロジェクトを進めています。今まで騒音と捉えられてきた車のエンジン音が弦楽器の音色に似ていることがわかってきました。
今後、サウンドデザインラボと戸井研究室はさらにエンジン音が人体に与える影響を調べ、工業製品の快音化に向けた研究開発を進める予定です。