理工学研究科博士2年鶴岡亮平さんと理工学部教授 牧野光則が国際会議で「Best Paper Award」を受賞
理工学研究科博士前期課程情報工学専攻2年鶴岡亮平さんと理工学部教授 牧野光則(情報工学科)が国際会議で発表した論文が「Best Paper Award」を受賞しました。
※この賞は、国際会議 ITC-CSCC2011 において発表されたおよそ350件の英語論文のうち6件の優れた論文に対して授与されるものです。
【発表会議名】
The 26th International Technical Conference on Circuits/Systems, Computers and Communications (ITC-CSCC2011)
( 2011年回路とシステム、コンピュータ、通信に関する技術国際会議 )
【受賞論文】
題名:A Visualization of Pedestrian's Visibility in Staircase Leading to Subway Station
(地下鉄出入口階段における歩行者の視認性の可視化)
著者:Tsuruoka Ryohei and Mitsunori Makino
(鶴岡亮平、牧野光則)
大変素晴らしい賞の受賞おめでとうございます。
この国際会議での発表の様子は、情報工学科特設サイトで紹介しています。
以下のリンク先よりどうぞご覧ください。