ビジネススクール兼任講師・百海 正一が、WACRARの国際会議「21世紀のためのケースラーニング」にパネリストとして参加しました
ビジネススクール兼任講師・百海 正一(DBAプログラム科目「ケースメソッド」担当)が、6月28日にストックホルムで開催されたWACRAR (The World Association for Case Method Research & Application)の国際会議「21世紀のためのケースラーニング」において、ラウンドテーブルセッション「Does academia meet the challenges of a rapidly changing world ?」にパネリストとして参加しました。
【中央大学ビジネススクールは、社会人のみを対象とした「戦略経営リーダー」を育成する専門職大学院です。】
働きながら、平日夜間・土曜日・日曜日を利用して都心の後楽園キャンパスで学び、2年間でMBA(経営修士(専門職))を取得できます。