経済学科3年谷口允章さんが第53回みずほ学術振興財団の1等賞を受賞しました
「財)みずほ学術振興財団」が主催する懸賞論文で、「経済」分野の「学生の部」において、経済学部経済学科3年谷口允章さん(益永淳ゼミ所属)の論文「日本・世界経済の安定に向けた為替相場の在り方について」が、見事1等賞を受賞しました。
出願資格は、35歳以下で、A4版10枚(10,800字)以上12枚(12,960字)以下の論文が選考対象となり、谷口さんの出願時の学年は2年次でした。
表彰式は6月5日に開催され、賞状・学術奨励金を受賞しました。