研究開発機構「戦略的次世代バイオマスエネルギー利用技術開発(次世代技術開発)」ユニットの研究が日経新聞にて紹介されました
研究開発機構「戦略的次世代バイオマスエネルギー利用技術開発(次世代技術開発)」ユニット(研究代表者:理工学部教授 原山 重明)の研究が、1月8日付日本経済新聞朝刊にて紹介されました。
二酸化炭素の排出を軽減するため、植物等から作る“バイオ燃料が”注目されていますが、中でも食料生産と相反しない「藻」による燃料生産に期待が集まっています。記事では、微細な緑藻の一種である「シュードコリシスチス」がどのように油を生産するかを原山が解説し、大量生産に向けた研究開発状況を紹介しています。
ご興味をお持ちの方は以下のリンク先をご覧ください。