石橋悠人さん(見市ゼミ出身)の著書、「経度の発見と大英帝国」が刊行されました。(2010年4月)
石橋悠人さんの著書、「経度の発見と大英帝国」 が刊行されました。¥2,000+税 (2010年4月)
石橋さんは、2007年 中央大学大学院文学研究科修士課程(見市雅俊教授のゼミ)を修了、同年、三重大学の「第5回 日本修士論文賞」を受賞されています。
今回の本は、その受賞作として三重大学出版会から刊行されています。
石橋さんは、現在、一橋大学大学院社会学研究科博士課程に所属、ロンドン、インペリアルカレッジに客員研究員として留学中です。
【書評】
毎日新聞 2010年11月14日 「今週の本棚」: 富山太佳夫(青山学院大学教授)・評