建物の安全性確認について 今回の東北地方太平洋沖地震発生後、3月12・13日に、構造の専門家が、各キャンパスの建物について構造体を目視点検した結果、建物の安全性に影響のあるような大きな損傷は認められませんでした。各建物に見受けられるクラックについては、中長期の建物ライフサイクルの観点から、今後計画的に補修していく予定です。