修士論文発表会終了 2010年度の修士論文発表会が2/18(金),19(土)に行われました.2年間の研究成果について報告し,先生方と意見交換を行いました. 鈴木健太さん(福岡研)の「大きな潮位変動を有する筑後川干潮域の洪水時の河床構造の変化と有明海への土砂流出量」が最優秀論文に選ばれました. 「仮説をたてて検証する」というプロセスを学んだ修士の学生が,4月から社会あるいは博士課程で活躍します!