理工学部教授 戸井 武司がNHK「アインシュタインの眼」の取材に協力
理工学部教授 戸井 武司(精密機械工学科)がNHK BSハイビジョン「アインシュタインの眼」の取材に協力しました。同番組は、最先端の超ハイスピードカメラや超高感度カメラを用いて、これまで見ることのできなかった世界を紹介するものです。
今回はテーマを「タップダンス」とし、達人とタップ歴3年のダンサーのステップを、音の周波数・音源・音量を可視化する「音カメラ」で撮影。その音の違いの秘密を戸井が解説します。
放送予定日
2011年1月9日(日) 18:45~19:29
NHK BS-hi
騒音は人を不快にさせ、音楽は人を快適にさせます。音響システム・戸井研究室は、生活に身近な「音」をテーマとして、自動車や精密情報機器などから発生する騒音の低減、快適な音環境の創造、音による構造物の状態を把握する研究などを行っています。
ご興味をお持ちの方は以下のリンク先をご覧ください。