文学部教授 鈴木俊幸 講演(朝霞市博物館)のご案内 (終了)
※講演は終了しましたが、
企画展の会期は11月23日までとなっています。
(途中、展示内容の入れ替えあり)
■朝霞市博物館第25回企画展について
テーマ: 「絵で遊ぶ 絵が遊ぶ
~ゲームもニュースも浮世絵で~」
会期: 2010年10月9日(土)~11月23日(火)
会場: 朝霞市博物館
TEL: 048-469-2285
開館時間: 9:00~17:00
入館無料
会期中の休館日:
10/12(火),18(月),25(月)
11/ 1(月), 4(木), 8(月),15(月),22(月)
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江戸時代の浮世絵は、鑑賞して楽しむだけのものではなく、
ボードゲームやプラモデルのように、おもちゃとして遊ぶもの、
新聞や雑誌のように、情報を得るための読みものなどといった
様々な役割を持ち、人々の身近な暮らしの中にありました。
子どもから大人まで、誰もが楽しめるものだった浮世絵を、
展示や講演で紹介します。
双六や手廻し灯籠作りなどの体験もできる、大変楽しい企画です。
ぜひお出かけ下さい
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関連講演会 「江戸の町で浮世絵を買う」 (終了しました)
講師: 鈴木俊幸(中央大学文学部教授)
日時: 2010年10月23日(土)14:00~15:30
会場: 朝霞市博物館 講座室
定員: 50名(先着順)
入館無料 一般対象
申込方法: 9/25(土)から電話または博物館窓口で受付
江戸時代、浮世絵は、どこで、いくらで買えたのでしょうか?
浮世絵の流通システムについてのお話です。
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朝霞市博物館の場所などについては、
朝霞市のホームページから、ご確認下さい。