中央大学研究開発機構教授 土居範久座長のチームの報告書が総務省から公表
総務省は2009年12月から、中央大学研究開発機構教授 土居範久(2009年度情報工学科定年異動)を座長とする「新たな電波の活用ビジョンに関する検討チーム」を立ち上げ、我が国の電波の有効利用を図る施策の一つとして、いわゆる「ホワイトスペース」について国民目線に立った電波の有効利用を検討してきましたが、2010年7月30日付で総務省より報告書が公表されました。
2010年08月08日
ニュース
総務省は2009年12月から、中央大学研究開発機構教授 土居範久(2009年度情報工学科定年異動)を座長とする「新たな電波の活用ビジョンに関する検討チーム」を立ち上げ、我が国の電波の有効利用を図る施策の一つとして、いわゆる「ホワイトスペース」について国民目線に立った電波の有効利用を検討してきましたが、2010年7月30日付で総務省より報告書が公表されました。