【重要】精密機械工学科の感染症対応の変更について
精密機械工学科・精密工学専攻の学生諸君へ
精密機械工学科では,新型インフルエンザの感染増加に対応するため,対策を講じてきましたが,新型インフルエンザに関する理解の進展,大学の対応や社会状況の変化により,精密機械工学科の対応を理工学部の方針に完全に準拠させることとしました.
具体的な変更点は次のとおりです.
(1) 濃厚接触者の対応
9/21付け資料では「ⅲ) 身近に一緒にいた者(同居家族を含む)が感染し,自分にも感染の機会があったと考えられる場合」にも登校禁止としましたが,各自で登校の判断をして下さい.判断に困るような場合には理工学部事務室または保健センターに連絡して指示を仰いで下さい.また,この場合の再登校時の医師の診断書の提出は不要とします.
(2) 授業配慮願の提出先
9/21付け資料では授業配慮願の提出先を精密機械工学科事務室としましたが,それぞれの授業時に教員に直接提出し,指示に従って下さい.
なお,引き続き,うがい,手洗いの実行など,ふだんから十分注意を心がけ,新型インフルエンザに感染しないようにして下さい.また万一,感染あるいは感染の疑いのある場合は,すぐに理工学部事務室/保センターおよび学科へメール連絡し,療養に専念して下さい.
※メールアドレスは,下記リンク【1】に記載されています.
精密機械工学科感染症対策委員会