ネーゲル 『どこでもないところからの眺め』 が刊行されました。
著者 : トマス・ネーゲル
書名 : 『どこでもないところからの眺め』
原著 : Thomas Nagel : The View from Nowhere (Oxford University Press, 1986)
訳者 : 中村昇・山田雅大・岡山敬二・斎藤宜之・新海太郎・鈴木保早
出版社 : 春秋社
刊行年 : 2009年10月
※著者のトマス・ネーゲルは、 1937年ユーゴスラビア生まれ。現在ニューヨーク大学教授。専門は認識論、心の
哲学、倫理学、政治学。邦訳に『コウモリであるとはどのようなことか』 (勁草書房)などがある。