コント=スポンヴィルの 『精神の自由いうこと』 が刊行されました。
著 者 : アンドレ・コント=スポンヴィル
書 名 : 『精神の自由ということ――神なき時代の哲学』
訳 者 : 小須田健、C・カンタン
出版社 : 紀伊国屋書店
刊 行 : 2009年10月
※著者のアンドレ・コント=スポンヴィルは、1952年生まれ、フランスの哲学者。
1995年の 『ささやかながら徳について』 (邦訳は、中村昇, 小須田健, C・カンタン訳で紀伊国屋書店から
1999年刊行)でブリュイエール・ド・アカデミーフランセーズ賞を受賞。
※小須田健 : 中央大学文学部兼任講師 [哲学]