映像作品「駿河台の記憶」を公開しました
この作品は、かつて本学のキャンパスが駿河台にあった時代の歴史を、写真や記録映画といったアーカイブ資料で辿るとともに、第18回中央大学ホームカミングデー大学史企画展において公開した国際的に評価の高いインタラクティブアーティスト松尾高弘氏の制作による「光と記憶のジオラマ」の展示風景を織り交ぜ、一つの記録としたものです。
どうぞご覧下さい。
2009年09月08日
ニュース
この作品は、かつて本学のキャンパスが駿河台にあった時代の歴史を、写真や記録映画といったアーカイブ資料で辿るとともに、第18回中央大学ホームカミングデー大学史企画展において公開した国際的に評価の高いインタラクティブアーティスト松尾高弘氏の制作による「光と記憶のジオラマ」の展示風景を織り交ぜ、一つの記録としたものです。
どうぞご覧下さい。