2009年度河川技術に関するシンポジウムにて優秀発表者賞を受賞
研究開発機構助教 長田 健吾が、2009年度河川技術に関するシンポジウムにて優秀発表者賞を受賞しました
平成21年6月11~12日に土木学会主催「2009年度河川技術に関するシンポジウム」が開催され、研究開発機構助教 長田健吾(福岡捷二ユニット)がポスターセッション優秀発表者賞を受賞しました。約85名の発表者の中から長田の「石礫蛇行河川の二次元河床変動解析法に関する研究」が選ばれての受賞であり、2007年度には内田 龍彦(現福岡ユニット准教授)も同賞を受賞しています。
研究開発機構福岡捷二ユニットでは、河川災害の軽減と良好な河川環境の形成に関する研究を行っており、「次世代河川管理技術の開発研究」と題した調査・研究プロジェクトを活発に進めています。
ご興味をお持ちの方は、リンク先をご覧ください。