精密機械工学科 助教 寺林賢司 と 精密専攻修士2年 渡辺 直樹 が,2009年度春季大会にてベストプレゼンテーション賞を受賞しました.
2009年3月に,中央大学後楽園キャンパスにて開催された
「精密工学会75周年記念春季大会」
にて,下記の2名がベストプレゼンテーション賞に選ばれました.
助教 寺林 賢司 (知的計測システム研究室)
セッション名:画像応用と知能化システム
タイトル:「差分ステレオによる多人数歩行者の運動計測」
修士2年 渡辺 直樹 (知能化機械加工研究室)
セッション名:マイクロ・ナノ加工とその応用
タイトル:「ニオブ酸カリウムのナノ機械加工における工具材種の影響」