中央大学文学部『紀要-哲学』第51号が刊行されました。
『紀要-哲学』第51号(通巻227号) (2009年2月刊)
———————————————————————–
■目 次■
・見え、かつ見えない神――仁和寺蔵「僧形八万影向図」にみる神の表象の屈折 (尾形 弘紀)
・アルベルトゥス・マグヌスにおける数学的量について (小林 剛)
・環境倫理における「弱い人間中心主義 (寺本 剛)
・<研究ノート>バークリー『ハイラスとフィロナスの三つの対話』訳解(2) (宮武 昭)
—————————————————————————
>『紀要-哲学』は文学部哲学共同研究室でも1部250円で頒布しております。
ご希望の方は、哲学共同研究室までお問い合わせください。