中央大学創立125周年/商学部創設100周年記念公開シンポジウム開催
2010年に中央大学創立125周年、2009年に商学部創設100周年を迎えるにあたり、記念公開シンポジウムを開催いたします。
このシンポジウムは会計基準の国際的収斂について、主要な会計基準設定体の責任者を招聘し、行われるもので、日本の経済界全体にとって注目されるイベントとも言えます。
参加費は無料(300名・先着順)となりますので、皆さまのご参加をお待ちしております。
(申込はE-mailにて受付。詳細については以下を参照ください)
※定員に達しましたので申込受付を終了しました。
中央大学創立125周年/商学部創設100周年記念公開シンポジウム
「国際財務報告基準(IFRSs)の現状と展望―世界標準の形成にむけて―」
【主 催】 中央大学
【日 時】 2009年3月10日(火)14時30分~17時30分
【会 場】 国連大学(ウ・タント国際会議場)
東京都渋谷区神宮前5丁目53-70
【参加費】 無料
定員 300名(先着順受付)
【パネリスト】
Sir David Tweedie (トゥイーディー氏) 国際会計基準審議会議長
Mr. Robert H. Herz (ハーズ氏) 米国財務会計基準審議会議長
西川郁生氏 企業会計基準委員会委員長
【進行役】 山田辰己氏 国際会計基準審議会理事
?
【プログラム】
受付開始 13時
第1部 各基準設定体の現在の課題 14時30分―15時30分
2011年6月、さらにその先を見据えて、各基準設定体
が取り組んでいる計画について
(休憩15分)
第2部 個別問題 15時45分―17時30分
(1) 金融危機への対処について
(2) 主要国による国際会計基準の採用を前提として、
各国の会計基準設定体の将来のあり方
(3) 原則ベースをどのように成功させるか。
【申込方法】 ※定員に達しましたので申込受付を終了しました。
下記の連絡先へE-mailにて①郵便番号、②住所、③氏名・フリガ
ナ、④所属(勤務先)、⑤連絡先電話番号(携帯可)をお知らせ
ください。
【連絡先】 中央大学商学部事務室 シンポジウム担当
E-mailアドレス:c100-sym310@tamajs.chuo-u.ac.jp