岡山敬二先生の 『フッサール―傍観者の十字路』 が刊行されました。
・「概説」を超え、「著作そのものへのストレートな接近」をめざす、思想書のシリーズ、
白水社の<哲学の現代を読む>の第7巻です。
・道なき道を突き進んだ孤高の哲学者フッサールに、気鋭の研究者が肉薄するドキュメント。
(2008年9月白水社刊 / 岡山敬二先生=中央大学文学部兼任講師[哲学])
2008年10月03日
ニュース
・「概説」を超え、「著作そのものへのストレートな接近」をめざす、思想書のシリーズ、
白水社の<哲学の現代を読む>の第7巻です。
・道なき道を突き進んだ孤高の哲学者フッサールに、気鋭の研究者が肉薄するドキュメント。
(2008年9月白水社刊 / 岡山敬二先生=中央大学文学部兼任講師[哲学])