情報工学科3年生が高倍率「任天堂ゲームセミナー」の受講生に
中央大学理工学部情報工学科3年生の森山 裕子さんが高倍率「任天堂ゲームセミナー」のグラフィック部門の受講生に選ばれ、6月下旬から講義が始まりました。
過年度にはプログラム部門で鈴木研と久保田研から各1名の修士生(博士前期生)がプログラム部門に選ばれていますが、同じようにグラフィックにも対応できる中央情報の学生の特質が現れています。
2008年04月01日
イベント
中央大学理工学部情報工学科3年生の森山 裕子さんが高倍率「任天堂ゲームセミナー」のグラフィック部門の受講生に選ばれ、6月下旬から講義が始まりました。
過年度にはプログラム部門で鈴木研と久保田研から各1名の修士生(博士前期生)がプログラム部門に選ばれていますが、同じようにグラフィックにも対応できる中央情報の学生の特質が現れています。