理工学部教授・戸井武司の共同研究活動が2/25埼玉新聞「埼玉の環境は今」で紹介されました。
理工学部精密機械工学科教授・戸井武司と埼玉県環境科学国際センターの共同研究活動が埼玉新聞2008年2月25日「埼玉の環境は今【32】(人の感覚考慮した新しい低騒音化技術)」に掲載されました。
掲載内容は「リンク:埼玉県ホームページ掲載詳細記事」を御覧ください。
戸井武司が主宰する精密機械工学科「音響システム研究室」では、音環境の快適性を探求することをめざし、人の生活に身近な音に関する研究活動をしています。研究の対象は、生活に身近な電化製品・住環境から、自動車・精密情報機器等幅広く、研究室の学生がそれぞれのテーマに沿って、コンピュータ・シミュレーションや最新の計測機器を活用した解析・分析など音の専門家めざして研究しています。