理工学部教授・山田正が10/27「第16回 全国川サミット in 荒川」で基調講演をします。
理工学部土木工学科教授・山田正が、下記の日程で開催される「第16回 全国川サミット in 荒川」で、基調講演をします。
聴講希望の方は「リンク:第16回 全国川サミット in 荒川」からご確認ください。
日時:10月27日(土)9:30~
場所:江戸川区総合文化センター
主催:全国川サミット連絡協議会・荒川下流沿川2市8区
(戸田市・川口市・板橋区・北区・足立区・荒川区・葛飾区・墨田区・江東区・江戸川区(事務局))
「川サミット」とは?
一級河川と同じ名称または流域にある全国の市区町村が集まり、恵みや時として姿を変え襲ってくる川の脅威について、共に考え認識を深め、後世に伝えることを目的に開催されるサミットです。
2007年に開催される荒川サミットは、全国初の複数の自治体が運営するサミットで、荒川下流域2市8区が協働で開催します。日頃から連携している2市8区が、さらに連携を深め、川本来の姿を語り合う交流の場とします。
(http://www.city.edogawa.tokyo.jp/topics/river_summit/river_01.htmlより転載)
山田正が主宰する土木工学科河川・水文研究室では、自然環境の水循環(雲の発生や降雨・河川)について幅広く研究活動を実施しております。