「卒業延期制度」導入のお知らせ
2007年度から、経済学部において公認会計士試験の現役合格をめざす方を対象とした卒業延期制度が導入されることになりました。
「卒業延期制度」とは、卒業要件を満たした学生が、学修の継続を目的に在学期間を1年間延長することができる制度です。
なお、募集要項は、経済学部事務室にて11月頃に配布する予定です。
詳しくは、経済学部事務室(℡ 042-674-3314)までお問い合わせください。
【出願資格】下記の①および②を満たす者。
①4年次以上で卒業見込みのある者。
②今年度または前年度に公認会計士試験の短答式試験に合格した者。