神奈川県立相模原高等学校2年生30名が「バーチャルリアリティ」コンテンツを作成、体験しました。
2006年11月4日に神奈川県立相模原高等学校2年生30名が理工学部情報工学科で行われた高大連携事業「演習講座 バーチャルリアリティ」に参加しました。理工学部情報工学科教授 牧野光則 の指導のもと、参加者全員で仮想世界を創り、VR環境ChuoCAVEで創りあげた仮想世界に入り込む体験をしました。
VRMLビューアがインストールされたPCから、今回作成したコンテンツを見たり操作できます。
もしコンテンツが見えなかったり操作できない場合には、ParallelGraphics社のフリーソフトCortona VRML ClientなどのVRMLビューアをインストールしてください。
Cortona VRML Clientはこちらから入手できます。
http://www.parallelgraphics.com/products/downloads/
理工学部情報工学科ではChuoCAVEを初めとする研究設備の見学や実験教室などのご相談に応じております。理工学部事務室(Tel: 03-3817-1715)までお問い合わせ下さい。