「産学官連携による知とテクノロジーの創成へ」第23回日本モーダル解析協議会技術講演会・日本機械学会モード解析研究会シンポジウムが中央大学後楽園キャンパスで同時開催されます。
日本モーダル解析協議会(JMAC、会長・中央大学常任理事 理工学部教授 大久保信行)は、CAE有効活用推進を通して技術者、教育者への情報発信と共有、研究および情報交換の場を提供しています。
今回は、社団法人日本機械学会モード解析研究会との共催により、「産学官連携による知とテクノロジー創成へ」をテーマに、大学・産業界の第一線で活躍している講師を迎え、掲題の講演会・シンポジウムを開催いたします。
併設展示会「サウンド&バイブレーションフェア2006」は日々の業務に役立つ製品の出展です。こちらもご期待ください。
※詳細は下記ウェブサイトをご覧下さい。